ビリルビン、基準値情報アナタは大丈夫?

 

血液検査や、尿検査で
総ビリルビンという項目を見る方もいますよね。
でも、総ビリルビン?となかなか名称だけ見ても
分からずに、放っておく人って多いですよね。
ましてや、どこまでが正常値でどこからが悪い数値なのか
分からない人がほとんどだと思います。

 

そこで、総ビリルビンの基準値や、その基準値を超えていた場合の
リスクや危険度、病気との関係性について、詳しくまとめてみました。

 

○総ビリルビンの正常値
総ビリルビンの基準値は、0.2〜1.2となっています。
これが、総ビリルビンの正常値になりますね。
もちろん、数値が高すぎても低すぎてもいけません。
ですが、大体の方はこの正常値内の数値に入っていると思います。

 

○総ビリルビンのやや危険な数値、異常値
総ビリルビンの数値が1.2以上になってしまうと、
やや危険な数値になってしまいます。
この場合は、大体の方が医師から総ビリルビンについての説明があります。

 

ですが、総ビリルビンの数値が1.6〜2.0などの軽度の高い数値である場合は
もう一度検査をすることで、基準値にもどる場合が多いです。
このような方は、その日の体調による一時的なものだと言われています。

 

○総ビリルビンの超異常値、特に危険
総ビリルビンの数値が10.0以上の数値になった場合は、
特に危険です。
この数値になると、肝臓に何らかの病気がある場合が多いです。
そのために、総ビリルビンの基準値を大幅に
上回ってしまってしまっているんだと思います。
すぐに、医師と相談をしてください。

 

詳しく説明させていただくと、
数値が3.0以上と基準値の2倍以上高くなった場合は、
肝臓、胆嚢、胆道などの臓器に何らかの異常がある場合が多いです。
そして、数値が20以上と特に基準値より高くなってしまった場合は、
すでに病気を発症、そして進行してしまっています。

 

このように、基準値を上回ってしまうと、
いろいろな病気の可能性がでてきます。
そして、早い段階でその異常に気づいてあげることが
重要になってきます。

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