【ビリルビンと疾病】病期リスクがこんなに!

 

 

総ビリルビンの数値が高いと
さまざまな、肝臓の病気が考えられます。
今回は、どんな病気が考えられるのか調べてみました。

 

総ビリルビンの数値が高いと、
このような肝臓などの病気が考えられます。
○高ビリルビン血症
○膵臓疾患(急性膵炎や慢性膵炎など)
○溶血性貧血
○膵臓がん
○胆嚢疾患
○黄疸
○慢性肝炎
○急性肝炎
○うっ血肝障害
○肝硬変
○脂肪肝
○肝臓がん
○敗血症
○バセドウ病

 

そして、総ビリルビンとは
間接型ビリルビンと、直接型ビリルビンの二種類に分かれますよね。
この、間接型ビリルビンと、直接型ビリルビンの割合の
正常が1対1程度になります。
この間接型ビリルビンと、直接型ビリルビンのどちらの数値が
高いかで、どんな病気なのかも分かってきます。

 

まず、総ビリルビンの数値が高い場合に、間接型ビリルビンと、
直接型ビリルビンの数値を検査することになります。

 

○間接型ビリルビン
間接型ビリルビンの数値のほうが高くなっているときに考えられるのは、
赤血球の破壊が多くなっている可能性が高くなります。
そして、肝臓ではなく、溶血性貧血などの病気を疑います。

 

○直接型ビリルビン
直接型ビリルビンの数値が高くなっているときは、
肝臓の病気を疑います。
肝臓の機能に何らかの支障をきたしていて、上手に胆汁に排出できなかったり、
排出できても、胆道につまって流れていかない、など
さまざまな肝臓の機能低下の原因が考えられます。
特に、胆炎、胆石、胆道がんなどの病気のときは、
直接型ビリルビンの数値がたかくなります。
胆道のとおりが悪くなっているときは、直接型ビリルビンが
特に高く数値があがってしまいます。

 

ですが、やはり肝臓の病気はなかなか
症状がでにくく気づかないで悪化してしまう方が多いんです。
このように、気づかないで症状が悪化してしまうのを防ぐ為に、
血液検査、尿検査での総ビリルビンの数値が重要になってくるんです。
そして、総ビリルビンの数値で
軽度の肝臓の病気のサインも見つけることができるのです。
気になる方は、まず医師に相談してみましょう。

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